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コラム 「 とかちの窓から 」Column

(2024年2月20日配信)

第234回 『「 腸 活 」で「ニキビ改善」 ~(64)腸内フローラを健やかに保って「 ニキビ改善 」(17)~「酪酸菌」が最重要です!! 深掘り その14 』

#お時間のない読者の方は[今回のポイント]だけでもお読み下さい#

こんにちは。
とかち皮膚科院長・とかち美白研究所所長の大石真暉です。

二日連続で衝撃的な出来事が起こった2024年。

阪神大震災が年初に起きて世の中が震撼する出来事が連続した
1995年の再来を感じてしまうのは私だけではないと思います。

この原稿を書いている2月11日現在。
状況は一見落ち着いていますが大丈夫なのでしょうか?

これは危ない(汗)

私は今年からは『後悔』しない生き方を模索しています。

『すいません。今日これから伺っても席は空いていますか?』
札幌出張で用事が終了後、
私は焦ってとあるお店に電話しました。

『ダイジョーブ?デ〜ス。OXOsyklegga———』
ということで急いでお店に向かいました。

向かったのは『トルコカフェ&レストラン LALE』さんです。

以前ご紹介した『寿司 あら政』さんに行った時、
偶然道路をはさんで真向かいに見つけた繁盛店です。
(『寿司 あら政』さんは 第231回のコラムを参考にしてください。)

『 あの時行っておけば良かったと後悔しない 料理店 』
として密かに考えていたお店です。

世界3大料理(フランス料理・中華料理・トルコ料理)といわれますが、
トルコ料理は食べたことがなかったのです。

(10年ほど前、
 札幌中心部で偶然トルコ料理店を見つけました。
 結局入らず長年『後悔』していました。)

お店はトルコ人の店主お一人で切り盛りされているお店でした。

予備知識なくいきなり行ったので
『後悔しない』ようにコース料理とトルコジュースを頼みました

ケバブ3種をはじめ、トルコアイス、チャイなども含め
代表的なトルコ料理を堪能させていただきました。

総額5千円くらい。
満服で思考停止に陥るくらいに満足しました。
オススメです。

帰る頃には、
お店は大雪にもかかわらずほぼ満席。
慌てて店外に出ました。

記念に建物の写真を撮ろうとスマホをセットしました。

『 あっ! 』 と叫んでしまいました。

横に写り込んだのは、
先日、亡くなった同級生が昔住んでいた賃貸マンションだったからです。

( https://www.tokachi-media.com/content/990をご覧ください ) 

一度お邪魔したことがあったのでよく覚えています。

『大石はまだ生きた方が良いよ』
同級生の優しい声が聞こえた気がしました。

(『同級生』については 第232回のコラムを参考にしてください。)

『後悔しない』は大切です。
不透明な世の中を生きるためには、
『 その日その日を「後悔しない」で生きる 』
ことが大切だと思います。
『 その日その日を「後悔しない」で生きる 』
ことで気持ちは安定します。
もう少し頑張ろうという気持ちになります。
『ニキビ改善』は一日、二日では難しいです。
改善には『「後悔しない」で日々を過ごす 』ことが大切です。
生活を見直して改善しやすくなりますし、
精神の安定にもつながります。
一生懸命『ニキビ治療』に取り組んでいても
一進一退で結果が出ない時があります。
次々問題が発生してつらい時もあります。
私の仕事は
『ニキビに悩む世界』にやむを得ずお住まいの読者が
『ニキビ無しの世界』にお住まいになれるように
橋渡しする役目。
『ニキビ改善』は一筋縄ではいかないことも多いです。
このメルマガが、月に1度必ず届く、
『 33年の皮膚科外来診療で得られた経験をもとに
  規則正しい生活、精神の安定、お肌の保湿など
 「1日1日を大切に 後悔なく 自力で 生きる」
  ことで「ニキビ改善」につながる 
 「余裕」を持って「行動」できる「情報」を
 「継続」して提供。
 「ニキビ無しの別世界」につながる「気分転換」にもなる定期便 』
になれば幸いです。
ニキビの治療には、お薬の力(=テクニカル/技能面)ばかりでなく、
根気よく治療に取り組む力(=メンタル/精神面)も大切です。

このコラムが、その両方をうまくケアしていければ最高だなと思いつつ、
自分自身が一歩でも前に進むつもりで、
毎月お届けさせていただいています。

とかち美白研究所では、VCローション等を購入されている方に会報を
毎月発行しております。

そこの片隅に『ニキビ治療の4ヶ条(4決め!)』というものを載せています。
(思い当たる所があれば今日から早速実行してみて下さい。)

『ニキビ治療の4ヶ条(4決め!)』

今日から私は以下の4つを良く守り、 ニキビ改善を目指すことに決めました!

  • (1)爪を切って手は下に置くことに決めました。
  • (2)髪型は適切にアレンジすることに決めました。
  • (3)規則正しい生活を送ることに決めました。
  • (4)お肌はしっとり潤いを保つことに決めました。

これは私が皮膚科診療を33年やってきた中で非常に重要と思い標語にしたものです。

ニキビ治療には様々な治療方法があり考え方も様々です。

(バックナンバーは
 http://www.tokachi-derma.com/content/column をご覧下さい。)

第165回からは、
医師の『小林弘幸先生』の本
『自律神経が整えば休まなくても絶好調』(KKベストセラーズ)
の最終章にある『効果絶大な休み方のコツ25』の一つ
『 腸を整える 』という項目を発展させ、
『 腸 活 』について独自に掘り下げ、
『ニキビ改善』につなげる方法を考えています。

『 腸 活 』とは、腸内にいる細菌の『善玉菌』を強化し、
正常な腸内環境を保って健康な体を手にいれることです。

『 腸 活 』が上手く行くと、
便秘がちな女性や下痢気味の男性の『ニキビ』患者さんの
『ニキビ改善』につながります。

前回は、
『 腸内フローラ 』を健やかに保って『 ニキビ改善 』をはかる方法
の16回目。『酪酸』について深掘りして考える13回目です。

『 フラクトオリゴ糖 』について深掘りの5回目。

『 フラクトコ コーヒー 』
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)に

『ジンジャー/シナモン』
( 桂枝加芍薬湯 : ケイシー )を加えた

『 フラクトコ ケイシー コーヒー 』
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
 → fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)

について考えました。

今回は、
『 腸内フローラ 』を健やかに保って『 ニキビ改善 』をはかる方法
の17回目。『酪酸』について深掘りして考える14回目です。

『 フラクトオリゴ糖 』について深掘りの6回目。

『 フラクトコ コーヒー 』
 ( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)

『 フラクトコ ケイシー コーヒー 』
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
 → fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)

を飲み出したその後の個人的な感想などを以下でお話します。

あくまで個人的な感想ですから参考程度にお考えください。

1)飲み物を飲むことが楽しみになった

私はコーヒーや日本茶などのお茶を1日3〜4杯飲んでいます。
水も飲みます。

飲むのは水分補給や眠気覚ましの意味合いが強いです。

最近は半ば義務化して飽き飽きしていました。

コーヒーカップも100円ショップで買ったマグカップ。
6個くらいあって順番に洗って使っている感じでした。

でも最近はちょっと変化してきました。

味や内容にバリエーションを付けることができるので、

『今日は寒いからケイシーを入れて体をぽかぽかさせてみよう』

とか

『皮膚の乾燥感が少し気になるなあ〜。
 試しにコラーゲンを1グラムではなくて倍量入れてみるかな』

とか

『お腹の調子がちょっと良くないなあ。
 フラクトオリゴ糖をもっとフリフリしてみるかな』

みたいな感じで気楽にやっています。

また、
『100円ショップの陶器は釉薬や鉛などの関係で避けるべき』
という話を聞いていました。

この際、気になるので
有田焼の1000円(笑)くらいのものを購入しました。

精神衛生上もいいです。

こんなことでも楽しめるんだと感謝しています。

2)体調が更に良くなった

体調を数字で示すことは結構難しいです。

(  東京大学名誉教授 小柳津広志 先生提唱の
  『 「あなたはコロナで生き残れるか!」判定シート 』
  でも数値化できないことも多々あります。  )

でも確実に良くなっています。

イ)トイレに行く回数が減りました

私の場合、美味しいものを食べたり、
少しでも暴飲暴食傾向が強まると
下痢でトイレに行く可能性が高まります。
しかし最近では明らかに減りました。

『 そういえば今日は午前中に行かなかったな 』 と昼食後に気づくことがあります。

ロ)体重が減った

体重は野菜スープを食べるようになって減っていました。
ベストを維持できています。
昔から受診されている患者さんからは
『先生痩せたみたいだけど大丈夫ですか?』
『何か特別な方法でダイエットしているのですか?』
といわれることがよくあります。

ハ)風邪などの病気にかからなくなった

以前なら時々、風邪をひいたりすることがありました。
薬をうまく内服してカバーしていました。

でも最近はかからなくなりました。

患者さんからは、
コロナに感染したとかインフルエンザに感染した
という話を結構聞かされます。

『一家全滅』とか『何度もかかった』とか『1ヶ月棒に振りました』
などという話もよく聞きます(汗)。

しかし、個人的には『別世界の話』といった感じで
全く想像ができないのです。

大変ありがたいお話です。

3)マイナス点

以前から免疫力アップを目的に朝食に力を入れていました。

食材を数種類〜十数種類も用意した上で
『野菜スープ』を時間をかけて食べていました。

ところが、最近では変に自信がつき、
ちょっと手を抜くことが増えてしまいました。

『油断大敵』ですね。

気を引き締めたいと思います。

『 「 フラクトコーヒー 」
別名「 フラクフィー(フラクヒー)」( fruc + coffee = frucfee)

「 フラクトコ コーヒー 」
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)

「 フラクトコ ケイシー コーヒー 」
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
  → fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)

これらの飲料を体調と相談しながら毎日飲むことで、
免疫力がアップして生活の質が向上していることが実感できます。  

  

こんな素晴らしいことはないと
私は心から感謝しながら日々生きています。』
今回の『酪酸菌』の14回目の深掘りはここまでです。

便秘などの『腸内環境』の異常でお悩みの『ニキビ』患者さんは多いです。

『 腸内フローラの健康を維持するためには、
外部から乳酸菌やビフィズス菌など生体にとって有用な菌を摂取する
ことも重要。

しかし、それ以上に

大腸内の腸内フローラに
未消化多糖類である食物繊維やオリゴ糖など重要な栄養分を供給して
嫌気発酵を行わせ

大腸粘膜上皮細胞の第一番目のエネルギー源である
「 酪酸 」を合成させる

ことが腸の機能を保つ上で最も重要である。 

「 新型コロナの重症化 」、「 花粉症 」、「 うつ病 」は、
免疫系が起こす「 炎 症 」による病気。

「 ニキビ 」もその一つと考えられます。

免疫の暴走を抑える「 Tレグ細胞 」は
「酪酸菌」により増加し
「 炎 症 」を抑えて病気の改善につながります。
大腸に「酪酸菌」が増えると「NK活性が上昇」します。

「 NK活性の上昇 」は「ニキビ改善」につながります。
このことをよく理解した上で
腸内環境を整えましょう。

私の経験でも「酪酸菌」の摂取により
腸内環境が大幅に改善する結果が得られました。

私が摂取している「酪酸菌」の「宮入菌」は
「芽胞」の形で大腸まで届く優れもの。
便の形もよくなります。

東京大学名誉教授 小柳津広志 先生は 著書の中で、
「食物繊維をたくさんとって、大腸の酪酸菌を増やす食生活」
が大切と語られています。

1)毎日、ゴボウ、タマネギ、ニンニク、ネギを食べる。
2)ネットやドラッグストアでも購入できる「ミヤリサン」を内服する。

今日からでもできる大切な方法です。

また、小柳津先生が提唱する
「自然治癒力判定テスト」は有力な免疫の強さの判定方法。

様々な工夫を行うことで
免疫力アップを客観的な数字ではかることが可能です。

「フラクトオリゴ糖」をダイレクトに摂取することも効果があります。 
「フラクトオリゴ糖」を1日10〜30g摂れば
次の日に大腸の酪酸菌は5倍くらいに増えます。

また、「フラクトオリゴ糖」は
「ミネラルの吸収促進」「虫歯の原因にならない」
「低カロリー」「血糖値を上げない」「脂質代謝の改善」
などの優れた機能も備えています。

私は、「 フラクトコーヒー 」
別名「 フラクフィー(フラクヒー)」( fruc + coffee = frucfee)
を(多分)世界で初めてネーミングし、
おススメさせていただいています。

ブラックコーヒーやエスプレッソに
フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )を混ぜたドリンクです。

また、私は
ブラックコーヒーやエスプレッソに
フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )

コラーゲン(collagen = ゼラチンパウダー)
を混ぜたドリンクを

「 フラクトコ コーヒー 」
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)

とネーミングし、

「 免疫力アップ と 血液循環システムの維持 」
を目的とした健康飲料として
強くおススメさせていただきます。

「保温」目的の「ジンジャー/シナモン」追加の

「 フラクトコ ケーシー コーヒー 」
( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
→ fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)
もオススメです。

これらの飲料を体調と相談しながら毎日飲むことで、
免疫力がアップして生活の質が向上していることが実感できます。

       

健康な生活が可能となり「ニキビ改善」につながります。   』

『ニキビ改善』はもちろん、
健康で前向きな人生を送ることにもつながるよい方法です。
[今回のポイント]は以下の通りです。

【今回の4決め!落ち穂拾い】 『「 腸 活 」で「ニキビ改善」 ~(64)腸内フローラを健やかに保って 「 ニキビ改善 」(17)~  「酪酸菌」が最重要です!! 深掘り その14』

  • ・ 医師の『小林弘幸先生』の本
    『自律神経が整えば休まなくても絶好調』の最終章にある
    『効果絶大な休み方のコツ25』の一つ
    『腸を整える』という項目を発展させ、
    『 腸 活 』を独自に掘り下げています。
  • ・ 今回は『フラクトオリゴ糖』について深掘りの6回目です。
  • ・ 『フラクトオリゴ糖』を入れた飲料を毎日飲むことで得られた
    成果について考えます。以下のような感じです。
  • ・ 1)飲み物を飲むことが楽しみになった
    2)体調が更に良くなった
    イ)トイレに行く回数が減った
    ロ)体重が減った
    ハ)風邪などの病気にかからなくなった
    3)マイナス点
    免疫力アップを目的に朝食に力を入れていましたが、
    最近では変に自信がつき、
    ちょっと手を抜くことが増えてしまいました。
  • ・『 腸内フローラの健康を維持するためには、
    外部から乳酸菌やビフィズス菌など生体にとって有用な菌を摂取する
    ことも重要。

    しかし、それ以上に

    大腸内の腸内フローラに
    未消化多糖類である食物繊維やオリゴ糖など重要な栄養分を供給して
    嫌気発酵を行わせ

    大腸粘膜上皮細胞の第一番目のエネルギー源である
    「 酪酸 」を合成させる

    ことが腸の機能を保つ上で最も重要である。

    「 新型コロナの重症化 」、「 花粉症 」、「 うつ病 」は、
    免疫系が起こす「 炎 症 」による病気。

    「 ニキビ 」もその一つと考えられます。

    免疫の暴走を抑える「 Tレグ細胞 」は
    「酪酸菌」により増加し

    「 炎 症 」を抑えて病気の改善につながります。
    大腸に「酪酸菌」が増えると「NK活性が上昇」します。

    「 NK活性の上昇 」は「ニキビ改善」につながります。
    このことをよく理解した上で
    腸内環境を整えましょう。

    私の経験でも「酪酸菌」の摂取により
    腸内環境が大幅に改善する結果が得られました。

    私が摂取している「酪酸菌」の「宮入菌」は
    「芽胞」の形で大腸まで届く優れもの。
    便の形もよくなります。

    東京大学名誉教授 小柳津広志 先生は 著書の中で、
    「食物繊維をたくさんとって、大腸の酪酸菌を増やす食生活」
    が大切と語られています。


    1)毎日、ゴボウ、タマネギ、ニンニク、ネギを食べる。
    2)ネットやドラッグストアでも購入できる「ミヤリサン」を内服する。

    今日からでもできる大切な方法です。

    また、小柳津先生が提唱する
    「自然治癒力判定テスト」は有力な免疫の強さの判定方法。

    様々な工夫を行うことで
    免疫力アップを客観的な数字ではかることが可能です。

    「フラクトオリゴ糖」をダイレクトに摂取することも効果があります。 
    「フラクトオリゴ糖」を1日10〜30g摂れば
    次の日に大腸の酪酸菌は5倍くらいに増えます。

    また、「フラクトオリゴ糖」は
    「ミネラルの吸収促進」「虫歯の原因にならない」
    「低カロリー」「血糖値を上げない」「脂質代謝の改善」
    などの優れた機能も備えています。

    私は、「 フラクトコーヒー 」
    別名「 フラクフィー(フラクヒー)」( fruc + coffee = frucfee)
    を(多分)世界で初めてネーミングし、
    おススメさせていただいています。

    ブラックコーヒーやエスプレッソに
    フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )を混ぜたドリンクです。

    また、私は
    ブラックコーヒーやエスプレッソに
    フラクトオリゴ糖 ( fructooligosaccharide )

    と コラーゲン(collagen = ゼラチンパウダー)
    を混ぜたドリンクを

    「 フラクトコ コーヒー 」
    ( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee)

    とネーミングし、

    「 免疫力アップ と 血液循環システムの維持 」
    を目的とした健康飲料として
    強くおススメさせていただきます。

    「保温」目的の「ジンジャー/シナモン」追加の

    「 フラクトコ ケーシー コーヒー 」
    ( fructo + collagen + coffee = fructoco cofee 
    → fructoco cofee + 桂枝加芍薬湯 : ケイシー)もオススメです。

    これらの飲料を体調と相談しながら毎日飲むことで、
    免疫力がアップして生活の質が向上していることが実感できます。

            健康な生活が可能となり「ニキビ改善」につながります。   』
  • ・『ニキビ改善』はもちろん、
    健康で前向きな人生を送ることにもつながるよい方法です。

☆彡☆彡☆彡☆彡☆彡☆「 落ち穂 その216 」彡☆彡☆彡☆彡☆彡

『農家に増産指示、罰金も 食料危機時の対策法案、概要判明』
2/8(木)19:47配信 Yahoo!ニュース

『農林水産省が食料・農業・農村基本法改正案と併せて今国会に提出する
食料供給困難事態対策法案(仮称)の概要が8日、分かった。
コメ、小麦、大豆などが不足する食料危機時に政府が供給目標を設定。
農家に増産計画の届け出を指示できるとし、
従わない場合は20万円以下の罰金を科す。

対策法案は、
食料安全保障の確保を柱に据えた基本法改正案の内容を具体化する役割を持つ。
2月下旬にも国会に提出する。————-』

こんなニュースも出てきておりますが、
皆様元気でお過ごしでしょうか(大汗)。

生きてるだけで丸儲け(by 明石家さんまさん)

今日を感謝して後悔なく生きましょう。
次回も『腸活』特に『酪酸菌』について考えます。

それでは。

おおいし まさき(大石 真暉:ペンネーム)
(昭和41年北海道帯広市生まれ。平成6年札幌医大大学院修了。
平成7年同皮膚科学講座助手。平成9年とかち皮膚科開院。
平成14年とかち美白研究所開所。
日本皮膚科学会認定皮膚科専門医・医学博士)

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